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白熊が新入幕 中高大1学年後輩の大の里に続く活躍狙う 元学生横綱の阿武剋も…秋場所番付発表スポーツ報知
白熊

 日本相撲協会は26日 、白熊大相撲秋場所(9月8日初日 、が新学年に続学生東京・両国国技館)の新番付を発表した 。入幕

 新入幕は白熊(二所ノ関)と阿武剋(おうのかつ、中高2022-23 ベルギー・ファースト・ディヴィジョンa scores阿武松)の2人だった。大1の白熊は新潟・能生(のう)中、後輩く活横綱アーセナル 対 ニューカッスル 順位海洋高、の里日体大で関脇・大の里(二所ノ関)の1学年先輩にあたる。躍狙う元5月の夏場所で初優勝を遂げるなど 、武剋幕内の土俵を席巻する弟弟子に続く活躍を狙う。も秋モンゴル出身の阿武剋は元学生横綱 。番付発表大の里とは日体大時代の同級生だった 。白熊

 上位陣は照ノ富士(伊勢ケ浜)の一人横綱は変わらず 。が新学年に続学生大関陣は貴景勝(常盤山)の陥落で、入幕琴桜(佐渡ケ嶽)と豊昇龍(立浪)の2人に 。中高2大関は昨年名古屋場所(貴景勝、霧島)以来となった 。

 関脇は阿炎(錣山) 、大の里、霧島(音羽山) 、貴景勝の4人。4関脇は昨年夏場所(霧馬山=現・霧島、豊昇龍、大栄翔 、若元春)以来となった。

 小結は大栄翔(追手風)と平戸海(境川)で変わらず。

 再入幕は北の若(八角)の1人だった。

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